親がバイオリンを習わせたいのに子供にその気がない場合
こんにちは。
今日は、
「親はバイオリンを習わせたいけれど、子供はあまり興味がない場合」
についてお話しします。
■ 基本の考え方
私の基本方針は、
本来は子供の意欲に合わせることです。
ただ実際には、
・経験の一つとして習わせてみたい
・自分が習えなかったから子供にはやらせたい
というお気持ちも、よく分かります。
実際に教室でも、
親御さん主導でスタートするケースは一定数あります。
■ 子供への声かけで大切なこと
では、そのような場合どうするか?
私が意識しているのは、
「やる・やらない」の選択にしないことです。
例えば、
❌「バイオリン習ってみる?」
→ YES / NO になってしまう
ではなく、
👉「教室を2つ見に行くから、どっちがいいか選んでね」
と伝えます。
■ ポイントは「選択させること」
この方法のポイントは、
✔ やる前提にする
✔ でも“自分で選んだ感”を持たせる
ということです。
さらに、
見学の前後に
・カフェに行く
・アイスを食べる
など、楽しい体験をセットにするのも効果的です。
■ 実際どうなるか?
実際に始めてみると、
・先生に会うのが楽しみになる
・楽器自体が好きになる
・ご褒美がないと続かない(笑)
など、本当に様々です。
でも、
👉 「始めないと分からない」
これはとても大きいです。
■ 実体験エピソード
実はこの方法、
10年以上前にご相談を受けたお母様にもお伝えしました。
塾に行きたくないと言っていた小4の男の子が、
この方法でスムーズに通い始め、
今では立派な大学生になっています。
■ ただし万能ではない
ちなみに最近、私自身も
自分の子供に試してみたのですが…
見事に作戦は通用せず(笑)
今もいろいろ考え中です。
■ まとめ
子育てには正解がありません。
でも、
・どうやってスタートするか
・どう関わるか
で、その後は大きく変わります。
悩むことも含めて、
子育てはとても楽しいものですね。


