ピアノやバイオリンは練習は公文に似ている!練習の先にある楽しさ

青葉台のバイオリン教室 violinsalonfortuneです

体験レッスンが楽しくて入会したのに、半年も経つと

つまらなくなってきた。。。

 

こんな経験ありませんか?

 

私は、このブログを通して

毎日の練習の大切さや、お母様の協力をお願いしていますが

 

バイオリンの楽しさ、ピアノの楽しさは

練習が習慣化できてくると必ず訪れます!

 

まず、自分でもできなかった事が出来た!を体験できますし

簡単に出来なかった事が、努力によってできるようになると

お子様自身にも自信が出てきます

 

発表会などで、『自信をもって!堂々やれば良いのよ』

と声をかけることもありますが

本当の自信は1日やそこらで出来上がるのではないと思っています。

 

そして、

目標を達成できた時!

お母様も先生も心から褒めて褒めて褒めて♡

そうしてあげる事が

子供達にとって凄く達成感や自信につながり

 

また、頑張ろう!

 

と思えるのだと思っています。

 

私は、このコツコツやる事が

公文にとてもよく似ていると感じています

 

公文は毎日5枚程度の課題が出されます。

たいして代わり映えのしない同じような物がずっとずっと続きます

1年経つと、驚くのがその紙の量です!!

捨てるのも悪いかなと思いとっておくとずっしり ずっしり と大変な量になります。

毎日たった5枚。

されど5枚。

 

物凄い差が生まれてくると感じました。

 

紙とい見える物で、練習の成果が残るとわかりますが

バイオリンやピアノも全く同じです。

 

できるが増えれば

絶対に楽しいが生まれてきます!

 

音楽は、実はこの出来るの先があります♪

感情表現です!!

 

子供がピアノやバイオリンで感情が表現できるようになると

さらに自分も楽しく、また周りの人にも感動を与えられるようになります

 

音楽教育は長い道のりですが

本当に素晴らしいものです。

 

当教室に来てくださる生徒さんには是非、しっかりとバイオリンが

弾ける技術を身につけて楽しめる段階まで

引き上げていきたいなと思っています

 

 

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