上品を育てる音楽教育の○○

『フォーチュン』主宰 関野順子です。

今日は、【上品】や【品】について

お話したいと思います。

 

 

私も大人になり、【品】について

考える時期があり

改めて、身につけたいと思い

様々な書籍などを読みました。

 

所作、マナーなどを身につける

事はもちろんなのですが

 

どこか・・・

品の良い方と自分は違う!

 

と感じることがありました。

 

私自身その正体は

「間」・テンポ感

なのではないか?

 

という結論に至りました。

 

 

少し前に、茶道の映画を見た時

も、なんて上品な美しい

世界なのだろう…と感じ。

 

また、辻井伸行さんのピアノ演奏

を聞いた時も、なんて上品なやさしい

世界なのだろう?

 

と思ったのです。

 

二つの事は、まったく共通

しないように感じますが・・・

 

「間」・テンポ感が

その上品をつくりあげているのだと

感じました。

 

 

 

また、会話にもその

品の良さは出てきます。

 

いくら敬語をはなしていても

テンポ感や相槌を打つテンポ

自分が話し始める『間』によって

印象は大きく変わります。

 

よく私たちがわかる例でいうと

皇室の御挨拶なども

同じようなことを感じます。

テンポが上品なのです。

 

このような、「間」・テンポ感

はどのように身につけたらよいのか?

そのように考えたときに、 

音楽教育は素晴らしいヒントが

沢山隠されていると改めて

気づきました。  

 

 

幼少期の頃から学ぶ

音楽にはこのような

「間」やテンポ感を

コントロールする学びが

非常に多いのです。

 

 

また、

ワルツのような3拍子のリズムは

日本の盆踊り文化では

あまり馴染みがなく…

取りずらいリズム感のため

 

ワルツを優雅に踊れる

ダンスもとても上品に見えますし

ワルツの演奏も優雅なイメージを与えます。

 

 

「間」やリズム・テンポ感

などは、日常生活の中では

あまり指導されることがありません。

 

その為、学習するという

イメージは少ないのですが

私自身、このような空間を支配できる

微妙な時間というのは

他人に与えるイメージの中で

絶大な効果を持っていると

思っております。

 

 

音楽を学び、指導していると

この「間」・テンポ感ががいかに

すごい上手に聞こえるかを左右

しているかも理解できます。

 

音楽教育の素晴らしいところは

この「間」・リズム感について

様々なパターンが学べること

だと思います。

 

「間」やテンポ感を使い分け

より魅力的な人間になって

いきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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