バイオリンの先生はこわくなった?それ気のせいではないかも

『フォーチュン』主催 関野順子です。

最近、ふと思うことがあります。

幼稚園の先生がもし変わらずに、中高生まで同じ指導を続けたら……?

あまり想像できませんよね。

楽しかった幼稚園を卒園し、色々あった小学校を経て、
急に大人のような扱いが増える中学校に進学する。
環境の変化によって、子どもたちは自然に成長していく部分も大きいのではないでしょうか。

でも、もし幼稚園からずっと同じピアノやバイオリンの先生に習っていたら、
その先生はとても良い先生という印象になりますよね。

ただ、先生は幼稚園のときと同じ教え方をしているわけではありません。
レッスンの態度、練習の方法、生徒さんの可能性に合わせて、
どこかでステップを踏みながら指導を変化させていく必要があるのです。

たとえば、幼児の生徒さんには「音を楽しむ」「楽器に触れることが嬉しい」という気持ちを大切に育てます。

小学生になると、「音符を理解する」「リズムを感じる」といった基礎も必要になります。
レッスンへの取り組み方も、少しずつ厳しくなります。

そして中高生になると、ただ「弾ける」だけでなく、「自分で表現する」ことが重要になってきます。
先生は、その段階ごとに指導のスタイルを変えていく必要があるのです。

もし先生がずっと同じ教え方をしていたら、生徒さんの成長は止まってしまうかもしれません。

だからこそ、講師側が常に生徒さんの様子を見ながら、適切にサポートしていくことが大切だと私は考えています。

少し怖く感じることがあっても、安心してください(笑)
本当はみんな大好きです♡

私自身も、日々のレッスンで「この子にとって今必要なことは何だろう?」と考えながら、
寄り添って指導していきたいと思っています。

 

 

 

 

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